このパビリオンは、気候変動など地球規模の課題を解決しながら、誰もが幸せな暮らしを実現できる「未来の都市」について考えようと、実施主体の博覧会協会と12の協賛企業などが設けます。

延べ床面積は4800平方メートルと、大阪・関西万博で最大規模のパビリオンになります。