9日の長崎原爆の日に長崎市で行われる平和祈念式典について、長崎市は「式典を平穏かつ厳粛な雰囲気のもと円滑に行うため」などとしてイスラエルの駐日大使を招待しませんでした。

これを受けてアメリカのエマニュエル駐日大使は式典への参加を見合わせることを決めたということです。