長岡空襲から79年 犠牲者を追悼し平和を祈る式典
01/08/2024
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太平洋戦争末期の昭和20年8月1日の夜、新潟県長岡市ではアメリカ軍の焼い弾爆撃を受けて、当時の市街地の8割が焼け、確認されているだけで1488人が犠牲になりました。
この長岡空襲から79年となる1日、長岡市の「アオーレ長岡」では追悼式典が行われ、空襲を経験した人や地元の子どもたちなど780人が参加し、黙とうや献花が行われました。
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