世羅町黒渕にある観光農園「花の駅せら」では、毎年春と秋に畑に花で絵を描いていて、この秋は大谷選手がホームランを打ったことを確信して、ゆっくり歩いて一塁に向かう「確信歩き」の姿を、色とりどりのサルビアやジニア、合わせて3万株で表現しました。