安倍派政治資金パーティー 会計責任者に執行猶予付き有罪判決
30/09/2024
1232
当時の安倍派「清和政策研究会」の会計責任者、松本淳一郎 被告(77)は、2022年までの5年間に合わせておよそ6億7500万円のパーティー収入などを派閥の政治資金収支報告書に収入として記載しなかったなどとして、政治資金規正法違反の虚偽記載の罪に問われています。
これまでの裁判で松本会計責任者は、大筋で起訴内容を認めていました。
声明:本サイト上のすべての記事リソースは、別途の説明やマークアップがない限り、オンラインリソースから提供されます。当サイト上のコンテンツが原作者の合法的な権益を侵害している場合は、当サイトに連絡して削除することができます。