東北でとれた食材をふんだんに使った駅弁「東北福興弁当」は東日本大震災が発生した2011年につくられ、その後もリニューアルを続けながら、これまでに90万食余りが製造されました。

8日から第12弾の販売が始まるのを前に6日、仙台市のホテルで弁当が披露されました。