このうち40代と90代の男性2人が重症、10歳未満から90代の26人が中等症、10歳未満から90代の61人が軽症です。

東京消防庁は、のどが渇く前にこまめに水分を補給することや、室内で適切に冷房や扇風機を使用することなど、熱中症対策を徹底するよう呼びかけています。